鼻腔に残るアロマは力強く上質、通好みの...
 
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鼻腔に残るアロマは力強く上質、通好みの葉巻と言えるかも

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CubanCigar_owner
(@cubancigar_owner)
管理者 Admin
登録済み: 8か月前
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20265月製造、3ヶ月経過の個体です。スタートは甘く香ばしい味わいとウッディーな香り、オールドハバナを思わせるタバコ感が特徴です。

このヴィトラはキューバでは工場名「ラギードNo2」と呼ばれ、代表的な葉巻として、コイーバ コロナス エスペシアル、モンテクリスト エスペシアルNo.2などが良く知られたヴィトラです。リングゲージ38はかなり細めのヴィトラで巻くのが難しいことで知られていますが、この個体は良く巻かれていてドローも良好。

ボディーはミディアム。甘みはごく自然で、ウッディー系の香ばしさが風味の基調です。鼻腔に残るアロマは力強く、上質で実に美味しいです。雑味も全くなく、これも美味しい葉巻には大事なポイントですね。

昨日ティスティングしたランセロNo.1に続き、カルメンの風味を語言化するのが難しいです。一つは、雑味の全くない上質なたばこ感、もう一つはソフトな甘みと明確な香ばしさにウッディーな香りがバランスしてカルメンのプロファイルを形成しているという事。

キューバ産に慣れ親しんだ方なら、全く違和感なく気に入ってもらえる風味だと思います。ビギナーの方には、もっと甘く香ばしい方がとっつきやすいかもしれません。そういう点ではある意味、通好みの葉巻と言えるかもしれません。

あと、この葉巻を吸ったら、一度は見てほしい動画があります。YouTubeで「La Tabacalera,Fragmento de Carmen1983)」を見て下さい。このフラメンコのタバコ工場(葉巻工場)のカルメンこそが、この葉巻ブランドCarmenのモチーフとなった女性です。

葉巻のカルメンの煙の向こう側に見える、アンダルシアのジプシーの情熱を感じて下さい。

レビュー点数:93

キューバ産近似度:4.5(最大5



   
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