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カルメン No.4
商品説明
No.4
カルメンは、マスター・ブレンダー、ヘラルド・ラモスが長年にわたりスペイン市場向けのプレミアムシガーとして、研究と改良を重ねてきたブレンドを基として生み出されました。
基本のプロファイルは、ナチュラルな甘みと香ばしさ、オールドハバナを彷彿とさせる上質なタバコの味わい、ウッディーな香り、そして複雑な風味のバランス。また、リングゲージが大きくなるほど柑橘や青リンゴなどの爽やかな香りが明瞭となり、それと同時によく熟成したキューバ産のプロファイルの出現が、明確に感じられるのも特徴の一つです。
カルメンの開発においては、キューバ産葉巻愛好家に問いかける、キューバ産の模倣とは異なる風味として定義されました。その味わいは、分かりやすい甘さと香ばしさと言うより、複雑にして奥深いブレンドの妙技にあります。一切の雑味を廃し、良質なタバコの味わいに酔いしれる…。これは、CubanCigarから2026年新発売の「キューバ産葉巻を再解釈」3ブランドとは異なるアプローチの、ある種「葉巻通(つう)」向けのブレンドと言える面も持ち合わせています。
当店の常連のお客様をして「キューバ産とは少し異なる風味だが、今のキューバ産と比べると同等かそれ以上だね。」と言わしめた高潔なブレンドを、お楽しみください。
No.4のヴィトラはペティコロナです。短時間で葉巻を楽しみたい時に重宝するサイズで、当店では最も人気の高いヴィトラです。また価格的にも抑えられるため、日常的に楽しみやすく、気軽に手に取れるヴィトラです。
── テイスティングノート ──
今日も製造から3ヶ月の個体を吸っていこうと思います。スタートは優しい甘みにナッツ系の香ばしさ、ウッディーさと少量のスパイスのバランス。少し柑橘の爽やかさを感じる、オールドハバナのような上質なたばこ感も良い感じです。ボディーはミディアム。ドロー良好で煙量も十分。そして美味しいですね。
3㎝程燃え進むと、甘みと柑橘の良いバランスが前面に出てきて、爽やかさがアップ。ただし、あくまで上質なたばこの風味のベースの上に感じる爽快感という印象です。そして雑味が全くありません。ミディアムボディーと相まって、優しく心地良いスモーキングが続きます。
ところで、カルメンのリングの帯の金箔の紋様は何だと思いますか?これは、スペイン アルハンブラ宮殿のタイルに見られるアラベスク紋様です。そしてロゴの女性は、たばこ工場でフラメンコを舞うカルメン。
スペイン アンダルシア地方は私の大好きな土地ですが、この葉巻を吸っていると、グラナダ、コルドバ、セビリアに滞在した日々を思い出します。アラブと融合した独自の文化、ジプシーとフラメンコ、乾いた大地に降り注ぐ鋭い太陽の日差し、それら全てがこのカルメンという葉巻の香りに帰結したように感じるのです。
No.4(ペティコロナ)は、多くの方に吸われるヴィトラになるでしょう。ですが、カルメンはビギナーに優しい葉巻ではないかもしれません。分かりやすい美味しさとは異なる、捉えどころの難しい一面を持っています。しかしそれこそが、もっと理解したいと思わせるタバコ工場のカルメンのような、奥深い魅力なのかもしれません。
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1箱は24本入りとなっています。
Vitola :ペティコロナ
サイズ :130mm×16.67mm(RG42)
喫煙時間:約50分
ボディー:ミディアム
生産国:ニカラグア
分類:プレミアムシガー(ハンドメイド、ロングフィラー)
ラッパー:エクアドル産(Habanoキューバ伝統品種)
バインダー:厳選スマトラ産
フィラー:ニカラグア産(ハラッパ)
キューバ産近似度:4.5(最大5)
こんな方にお薦め:キューバ産葉巻愛好家、全ての葉巻愛好家
オーナーレビュー点数:93点
96点以上:COHIBA BEHIKEに匹敵、これ以上の葉巻はない!
93~95点:至福、極上の吸い心地、是非また吸いたい
90~92点:美味しい、また吸いたい
87~89点:美味しいが、何かマイナス要素がある
84~86点:美味しくない、次はもう吸いたくない











